Big Seanが好きなラッパーとプロデューサーのコンビにDMXとSwizz Beatz等を挙げる・・・「オレは90年代のあの頃のラップが好きで、成長の過程でインスパイアされた」
2018/07/06 15:11
タグ:クリエイティブのヒント
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Billboardのインタビューで、Big Sean(ビッグ・ショーン)が好きなラッパーとプロデューサーのコンビを挙げている
「DMXとSwizz Beatzだね。
オレは90年代のあの頃のラップが好きで、成長の過程でインスパイアされた。
Lil WayneとMannie Freshも好き。
あとはオレとKey Waneだ」
またプロデューサーとラッパーで良好な関係を築くのに必要なことを問われると
「同じ場所に立ち、同じゴールを見ることだろうね。
偏見のない、柔らかい頭を持つことも大切だ。
自分のやり方に固執し、新しいことにトライしようとしないのはダメ。
互いに協力しながら、アーティストはプロデューサーにプロデューサーの仕事をさせ、プロデューサーはアーティストにアーティストの仕事をさせないといけない。
アーティストはビートの好きな部分と好きではない部分をプロデューサーに伝え、プロデューサーは自分の考えをアーティストに伝える。
そうやって一緒に仕事を進めていくんだ」
と返している