Snoop LionがRick Rossを切ったReebokを非難・・・「彼のキャラクターや音楽を分かった上で契約をしたはずだ。受け入れないのなら、最初から避けるべきだし、ああいう態度を取るべきではない」
2013/04/30 18:03
「オレたちラッパーには表現の自由という権利がある。
彼は自分の好きな言い方で表現をしていいんだ。
ちなみにオレはこれまで自分がリリックで表現したことを1つも悔やんでいない。
(表現を決める上で)スポンサーを気にしたりしたこともない。
これまでオレにはたくさんのスポンサーが付いた。
オレの歌詞はスモークや酒やオンナと...とかだけど、皆それを分かってオレと契約をしたんだ。
Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)と契約するということは、Snoop Doggに関連するものを受け入れるということだ。
Rozayと契約をするということは、同様に彼に関連するものをOKとするということだ。
彼のキャラクターや音楽を分かった上で契約をしたはずだ。
受け入れないのなら、最初から避けるべきだし、ああいう態度を取るべきではない。
RozayはReebokの価値を高め、彼らが求めるカラーを与える役割を果たしたと思うよ」