Gunplayがヤク中時代を振り返る・・・「そんな状態でビデオ撮影に行くんだ。クマだらけの目で、前の日より4,5キロ痩せて、呼吸ができず、汗ダラダラで、アホみたいに鼻ばっかりかみながら」
2012/08/17 16:39
まずXXLmagのインタビューでは、自身のヤク中時代を振り返り、
「あの頃は最悪だった。
盗むつもりはないんだけど、借りたことを忘れることが頻繁にあった。
・・・健康面にも問題が出た。
鼻が機能しなかったんだ。
鼻呼吸ができなくて、しょっちゅう鼻をかんでいたな。
オレは昔から痩せてるけど、クスリをやってた頃はもっと痩せていた。
一晩で4,5キロくらい減るからな。
そんな状態でビデオ撮影に行くんだ。
アライグマみたいにクマだらけの目で、前の日より4,5キロ痩せて、呼吸ができず、汗ダラダラで、アホみたいに鼻ばっかりかみながらな。
何やってんだって感じだろ?
・・・本気でラップをやろうと考え始めて、コカインをやめた。
2008年のことだ」
と語り、マイアミ・ニュータイムスのインタビューでは、
「ラッパーを廃業したらピンプになる」
と宣言している
「この仕事がうまくいかなくなったら、ピンプになるよ。
子供のころからの夢なんだ。
初めてオンナを捕まえた時、
『自分でエスコートサービスをやりてえな。
何人かこういうオンナを揃えて』
と思ったんだ」