Chris BrownとDrakeを巡る乱闘騒ぎに巻き込まれ、腕に12針を縫う深い傷を負った女性が、損害賠償を請求へ・・・「あの場でボトルを投げたり、危険な状況を作った全員を訴える」
2012/06/19 15:04
ファイナンシャル・プランナーとして働くこの女性は、当日はVIPエリアのFabolous(ファボラス)と同じテーブルに座っていたようで、女性の弁護士はNYデイリーニュースに対し
「あの場でボトルを投げたり、危険な状況を作った全員を訴えるつもりです。
戦場のようだったと聞いています。
195センチ、140キロの大男らが手当たり次第にボトルを投げていたんですから。
もうここから生きて出られないかもしれないと感じるほど、酷い状況だったようです」
とコメントしている
NYDNは同じくW.I.P.での乱闘に遭遇し、首を5針縫うケガを負った30歳の男性にも取材をしており、
「クレイジーな状況だった。
たくさんのセレブに会えると思って、楽しみに出掛けたのに。
彼らがあんなことをするとは思わなかった」
とのコメントを取っている