自宅での監禁生活が始まったDa Bratがレッグモニター(居場所を特定する装置)用のジュエリーを用意したことを明かす・・・「スワロフスキーで装飾するのよ」
2011/03/03 13:25
完全に刑期を終えたわけではなく、これからはしばらく自宅での監禁が続くことを明かしている
「(出所を祝う為に)色んな人から狂ったように電話が掛かってきてる。
これからはしばらくアトランタの自宅で監禁生活よ。
レッグモニター(GPSで居場所を特定する為に自宅監禁者が足首に装着を義務付けられる装置)用のジュエリーも用意したわ。
モニターをスワロフスキーで装飾するの。
ワークリリースプログラム(刑務所から出勤する形で働くことを許されるプログラムでBratは昨年5月に経験している)の時より全然自由よ。
だって堂々と自宅に居られるからね。
旅行とかはできないけど、全然問題ない。
この状態もそんなに長くは続かないしね。
今はJDにビートを送ってもらっているところ。
刑務所では詞を書く気になれなかった。
やっぱり爆音で良いビートを聞ける環境じゃないとね。
2年半で経験し感じたことを早く皆に伝えたい。
準備は万全よ」
Da Bratの自宅監禁は3~6ヶ月程度で終了する見込み