Ab-Soulがリリース間近の新作「These Days...」の大半をMac Millerの自宅で作ったことを明かす・・・「あの赤い部屋でのレコーディングは楽しかったな。ヴァイブが良かった」
2014/06/12 20:33
「ほとんどの曲をMac Millerの家で録った。
L.A.にあった彼の自宅だ。
もう引っ越しちゃったけどね。
色んなアーティストが来て、ラップ・キャンプといった感じだった。
あの赤い部屋でのレコーディングは楽しかったな。
サイケ調で、時間を忘れてしまう空間だった。
外に出て始めて昼間だと気付くような不思議な部屋だ。
あそこでのレコーディングが好きなアーティストは多かった。
ヴァイブが良かったからね。
ScHoolboy Q(スクールボーイQ)とかVince Staples(ヴィンス・ステイプルズ)とか色んなアーティストが気に入っていた」
またアルバムタイトルを「These Days...」にした理由を聞かれると、
「文字通り、『Control System』後のこの2年をテーマにしてるからだ。
この2年間のオレの生活や音楽が詰まった作品だ」
と解説している
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